OSHO禅タロットリーディングを学ぶまでは

完全なる左脳派でした。

なんでも理論で

考えていた。

辻褄のあわないことが

嫌で

ちゃんとした理由とか

科学的な証拠？みたいなものを

探しては納得していた。

「右脳を目覚めさせよう！」

私は、その頃はリーディングを

思考でおこなっていて、

◯◯だからこうで

これはきっと◯◯で◯◯で

◯◯だから…

全部きちんと

辻褄が合うように

思考で考えていた。

「右脳を目覚めさせる」

？？？？？？

私は全くもって

訳が分からなくて。

でも師匠はいう。

「自然の中に行って

メッセージを受け取ってみて！」

？？？？？？？？

？？？？？？？？

異国語のように

私の頭で理解できなかった。

でもリーディングとは

そういうものなんだな…

なんかそれだけ腑に落ちて。

そして右脳を目覚めさせたかったから

とりあえず

山に行ってみた。

綺麗な花をじっと見つめ…

なにも考えずに

心を無にして

ただじっと見つめる。

木に寄り添い

ただじっといる。

山を眺めじっといる。

ただひたすら

それをした。

最初はメッセージなんてこない。

しばらくすると

メッセージは単語できた。

右！

とか(笑)

でも嬉しかった。

それをメモった。

自分にきたメッセージは

絶対否定しない。

それが右脳を上手に目覚めさせる

コツのひとつでもある。

それを約二週間

続けた。

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今の私は

右脳と左脳を

使い分けています。

リーディングのときは

完全に右脳を使っている。

リーディングが終わって

世間話してる時は

左脳も使っている。

使い分けができるように

なっています。

あ、そうそう。

普段の生活も

左脳より右脳を使った方が

上手くいくことが

体感でわかったので

右脳を使っている時間の方が

長いです今は。

楽しいし驚くことも多い。

そして楽かなー^  ^